PCI/CANインターフェイス
Kvaser PCIEcan 2xCAN v3
効率的な接続を実現するゲートウェイ
Kvaser PCIEcan 2xCAN v3 は、小型ながら高度なリアルタイムCANマルチチャンネルインターフェイスです。バス上の標準CANメッセージおよび拡張CANメッセージの送受信を、高精度なタイムスタンプで処理します。Kvaser PCIEcan 2xCAN v3 は、Kvaser CANlib を使用するアプリケーションに対応しています。
主な特長
・CAN FDに対応、最大8 Mbit/s(適切な物理層実装の場合)
・迅速で簡単なプラグアンドプレイ・インストール。
・11ビット(CAN 2.0A)および29ビット(CAN 2.0B active)識別子の両方に対応。
・Kvaser CANlib により、他のKvaser CAN ハードウェア向けに作成されたアプリケーションと互換。
・高速CAN接続(ISO11898-2準拠)、最大1 Mbit/s
・複数の Kvaser インターフェイスの同時使用に対応。
・ロープロファイル基板。ロープロファイルおよび標準プロファイルブラケットを同梱。
・2チャンネル用ブレイクアウトケーブルを同梱。
・J1939、CANopen、NMEA 2000、DeviceNet に対応(上位層プロトコルの変換はユーザーのアプリケーションで行います)
テクニカルデータ
| CANビットレート | 20-1000 kbp/s |
| CAN FDビットレート | 最大8 Mbit/s |
| CANチャンネル | 2 |
| 認証 | CE, ROHS |
| コネクタ | D-SUB 9 |
| 寸法 | ロープロファイル 86×69mm |
| エラーフレーム検出 | あり |
| エラーフレーム生成 | あり |
| ガルバニック絶縁 | あり |
| インターフェイス | CAN, PCI |
| 対応OS | Linux, Windows ※1 |
| 消費電力 | 700-1000 mW |
| サイレントモード | あり |
| 動作温度範囲 | -40 〜 +85 °C |
| タイムスタンプ分解能 | 1 µs |
| 重量 | 49g (ケーブル装着時 129g) |
※1 Windows 7,8,10 (IA-32および×86-64)
Windows 11(x86-64)
サポート
ドキュメント、Kvaser SDK およびドライバーはwww.kvaser.com/downloads から無料でダウンロードできます。
Kvaser SDKは、Kvaser CAN インターフェイス向けのソフトウェア開発に必要なすべてを含む無料のリソースです。C、C++、C#、Delphi、Visual Basic、Python な
どで書かれた詳細なドキュメントと多数のプログラムサンプルを収録しています。
Kvaser CAN ハードウェアは、共通のソフトウェアAPIを基盤として構築されています。あるデバイスタイプ向けに開発されたアプリケーションは、他のデバイスタイプでも変更なしで実行できます。
株式会社Renas
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